住まい方から考える 多文化・多世代共生を一歩まえに

第14回もうひとつの住まい方推進フォーラム2019 報告
2020年2月11日
日程:2019年11月19日(火)〜

場所:2019年11月9日(土)13:00〜18:00 場所:タワーホール船堀 2F平安(江戸川区船堀)

住まいは、人と地域との支え合いにより成り立っています。 今、少子・高齢化が進むなか、世代間の分断が広がっています。国際化が進むなか、異なる住文化をどのように受け入れていくかが課題になっています。 未来の住まいを豊かにするには、多文化共生と多世代共生、この二つの“共生”を広げていくことが必要ではないでしょうか。 今回の住まい方フォーラムでは、多文化共生と多世代共生を中心に先端的な事例の報告をいただき、もうひとつの住まい方の未来について考えます。

■Ⅰ部 多文化共生・多世代交流の住まい方

司会・趣旨説明 露木尚文(㈱住宅・都市問題研究所)
事例報告
1. 東京大都市圏の外国人集住団地における多文化共生の地域づくり
-UR川口芝園団地における取り組みを中心に-
圓山王国(東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻)
2 . 西葛西インド・ニッポンコミュニティ
よぎ〈プラニク・ヨゲンドラ〉(江戸川区区議会議員・全日本インド人協会初代会長)
3 . 多世代・多文化交流型コーポラティブハウスとシェアハウス
—神田地域と西早稲田の取り組み事例から—
関 真弓(NPO法人都市住宅とまちづくり研究会事務局長)
4 . ひつじ不動産(多文化共生・多世代共生型シェアハウス)
北川大佑(株式会社ひつじインキュベーション・スクエア代表取締役

◾️ディスカッション 

■Ⅱ部 事例紹介:もうひとつの住まい方inえどがわ

司会・森永良丙(千葉大学大学院工学研究院 准教授)
・江戸川区の取り組み  都市・住宅マスタープラン 
植田光威(江戸川区都市開発部 住宅課長)
事例報告15:50〜
1. なごみの家を拠点とした地域共生社会の実現に向けた取り組み
小沼光歩(江戸川区社会福祉協議会 なごみの家運営係)
2. タウンコレクティブ南小岩—よそものが地域でつながる暮らしー
狩野三枝(NPO法人コレクティブハウジング社)
3. 松江の家—地域の防災拠点になるオフグリッド住宅—
奈良由貴(NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ代表理事)
4. ほっと館(市民事業による高齢者グループリビング)
伊ヶ谷明彦(NPO法人ほっとコミュニティえどがわ 理事長)

◾️ディスカッション